短期集中講座 のご案内  ~プロから学ぶ未来~

 ●距離があり、定期的に通えない方
 ●Cafe/Tearoom開業のために短期で集中して基礎を学びたい方
 ●サロン・教室等のスタート準備として
 ●プロとしての違いをきちんと理解し学びたい方
 ●専門的な貸切イベント・出張教室を依頼したい


《選択科目》
  ◎英国菓子、製作技術
  ◎英国式アフタヌーンティー、技術・概要・理論
  ◎英国式サービス、技術・概要・理論
  ◎おもてなし学、概要・理論
  ◎実践的紅茶の学び方、技術・概要・理論
  ◎貸切のイベント、出張教室としての企画


   ※一般企業(ホテル、レストラン産業以外の既存参入業者を含む)及び既に開業されてる方は、
    別途の業務用の専用ページをご覧ください。


お教室にご興味をお持ちになられても、遠距離でなかなか通期で月に一度通うことが出来ない、開業等でご準備までの時間が取れない、また定期的に通うことが難しい方へ向けての講座のお受付を開始いたします。

本来は英国菓子実習講座やアドヴァンスド講座を受講していただく事は、四季を通して毎月変化する様々な要素を、お菓子だけでなく、卓上やしつらえ、環境やおもてなしを含めた全ての要素で多角的・総合的に学んで頂けることを前提に行っております。

しかしながら、忙しい現代の中で、距離や日常に追われ、仕方なく安易な学びの習得を選ばなければならない現実の方も多くいらっしゃいます。
そこで、私達がお伝え出来る要素を、短期で少しづつでも習得して頂けますように、講座をご用意しました。

本当は毎月通期で受講頂くのが願いではございますが、専門性や技術力が乏しい事業所が多く開業されている中で、きちんとした学びや技術力を少しでも広めて、商売目的だけでない、心ある食に携わる方々の地位を少しでも守り行く事に貢献したいと考えます。

内容や項目・日時等はご相談により取り決めて参りますので、お気軽にご連絡ください。

(Lesson形式は多様で、お一人様のプライベートレッスンから数名、皆様のサロンやお教室のイベントやレッスンをお受けすることも可能です。
(例、貸切アフタヌーンティー講座 など)
出張講座が可能なLessonもございますので、お気軽にご相談ください。


ご連絡は
 メール または インスタ より


講師  小澤桂一 (英国食文化・英国式おもてなし・英国式サービス・ワイン等含む)
    小澤祐子 (英国菓子)
    英国菓子騎士団メンバー (紅茶など・英国菓子)


(こんな疑問や経験はありませんか?)

 ・英国菓子の先生というのに、あまりイギリスのこと知らない?
 ・お菓子のうんちくは凄いけど、お菓子自体が出来が悪い(これぞ英国菓子?)
 ・イギリスのお菓子が技術者として1番(他経験がない)だと思っているって、どうなの?
 ・英国菓子を学んでるはずなのに、フランス・アメリカ・これどこの国のお菓子?
 ・家庭菓子と聞いたけど、業務経験も修行も実際にないって…?
 ・実際にイギリスできちんと学んだことがないんだ???
 ・そもそもこのお菓子、美味しいのかな???

そして私達は、日本で暮らす日本人であることも大切にしております。
ですので、イギリスのコピーやそのままをイギリス人のように振舞い伝えるのでなく、
日本で私達が実際に出来る事、を汲み込んでお伝えしております。
もちろんイギリスへのリスペクトを見失わずに。


(私達ができること)
 ・25年以上、英国の食や取り巻く文化を最前線で責任を持ちお伝えして来たこと
 ・趣味や気が向いた時だけでなくでなく、経営者としてプロとしての実績
 ・日本でアフタヌーンティーを広めたいと、実践してきたパイオニアとして
 ・英国菓子や英国料理を日本で教室としてお伝えして来た先駆者としての時間の中身
 ・イギリス以外に興味も趣味も持てない二人…(笑)

(例えば・・・Lesson例)
 ○基礎英国菓子、詰め込み特訓  
 ○アフタヌーンティーでゲストをお迎えするには
 ○英国の美しいマナーや大切な実際を知りたい
 ○イギリス旅行に行く前に、イギリスの文化を学び、良い思いをしたい
 ○イギリス留学の前に大切なものを学び、お金も時間も無駄にしたくない
   など、英国菓子に限らず、実際にお役立て頂ける学びもご相談いただけます。


 そして開業や、自分の人生の発表舞台を真摯に向き合い、基礎と概論を身につけて
 情報や知識だけに踊らされない、きちんとしたご自身の人生の設計のお手伝いが出来
 れば嬉しいです。
 ぜひイギリスの豊かさや学びを生かしていただき、この先の未来を考えるきっかけとし
 てご自身の将来に結びつけることが出来る方と出会えることを楽しみにしております!

  
  ※業務用やプロ用、プロデュースやコンサルティングは専用ページをご覧ください。




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